画家・写真家・建築家の本2

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歌麿の謎 美人画と春画 (とんぼの本)
歌麿の春画本、枕絵について細かく考察された歌麿春画本ガイドブック。 と、言ってもかなりマニアックな視点からも考察されており 初版本と重版本との変更点(配色、細かい図柄の修正など)を クローズアップで......
喜多川歌麿 (新潮日本美術文庫)
実は歌麿の良さがわかったのはつい最近です。 北斎のほうがカッコいいし、英泉や国芳のほうが刺激的で退廃的だし 春信のほうが可憐でわかりやすい。 歌麿って名前はよく聞くけど作品は「なんだか地味だな」と今......
青木繁 (新潮日本美術文庫)
この本の表紙に有る女性は、青木繁(1882−1911)の恋人であり、妻と成った福田たね(1890−1918)がモデルだと言ふ。青木繁は、『海の幸』でも、恋人の福田たねの顔を描いて居るが、それらを見......
悲劇の洋画家 青木繁伝 (小学館文庫)
この本を読むまで、私は、『海の幸』を描いた画家が、かくも短く、悲劇的な生涯を生きた芸術家であった事を知らなかった。又、彼(青木繁)の様な人物が居たと事を知って、特に彼と福田たねの激しい恋につて知っ......
池大雅 (新潮日本美術文庫)
ある書に池大雅について、”書画に一点の塵気なし” とあり、金銭に執着のない、人間味溢れる大らかな暮らしぶりが、多々語られていました。書画を見たくなりこの本を購入し、想像以上の大胆さに魅せられました。......
芸術家になる法
本書を手に取る前に踏まえておかねばならない事が有る。それは、芸術は決して芸術論やカルチャーセンターの講座やハウツー本から生まれるものでは無い、という認識だろう。芸術論はじめにありきでは、本末転倒と言......
私のピカソ 私のゴッホ (中公文庫)
池田さんは本書の中で、個人的な内容が多いことや、話が場所的にも時間的にもあちこちに飛ぶことが多いことを、お詫びとも反省とも言えない様子で何度か書いておられますが、確かにある意味、個人的でまとまりの悪......
歌川国芳 (新潮日本美術文庫)
国芳の事がもっと知りたく、文章を読む気でいたのですが、届いたのは32の作品が収まれた国芳のミニ作品集でした。本の構成は見開きの2ページを一つの作品に費やしています。左側にポストカードと位の同じ大きさ......
カメラの前のモノローグ 埴谷雄高・猪熊弦一郎・武満徹 (集英社新書)
こういう貴重なインタビュー記録があったのかと驚かされる。もの言わぬ、言いたがらない前衛作家、真の(?)アーチストたちである。エポックメーキングの3人の芸術家の本音のところをちゃんと聞いている。 ......
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